アートメイクについて -眉編-

アイメイクに重要なのは眉!眉のデザインで印象が9割変わります!

眉の印象は、とても大事。わかっていても、自分に合う眉の形がイマイチわからない、という人が多いのではないでしょうか。
実は、メイクの中で一番難しいのが眉メイクなのです。眉は顔の額縁ともいわれるだけに、顔の印象を決めるのにとても重要なパーツです。

今は太眉ブームでよりナチュラルな眉が主流ですよね。
しかし、流行りだからという理由でただ太く描けばいいというわけではありません。
一番大切なのは、似合うかどうか?です。眉の太さ、長さ、角度は、あなたの「目」をベースに考えていきます。
その印象がどのように見えるか、自分に合った眉を知るために、今回は眉が与える印象について、詳しく解析していきます。

眉のアートメイクについて知ろう!

眉のアートメイクと言えば、アートメイクの中でも一番歴史が長い美容技術です。
眉のアートメイク、アイブロウアートメイクでは素顔の状態でも消えない眉毛を作ることができます。
アートメイクには大きく分けて二つの施術法があります。
一つは「手彫り」、そしてもう一つは「機械(マシン)彫り」。
アートメイクを行う際に、手彫りかマシン彫りで悩んでいる人も多いかと思いますが、
施術する部位や仕上がりの希望によって施術法も異なるため、どちらが良い悪いということではありません。
最近では、機械(マシン)彫りと手彫りの両方を取り扱っており、希望によって施術法を選ぶことできるクリニックも増えてきています。
では、2つの違いについて、比較してみましょう。

手彫りアートメイクの特徴

手彫りは、その名の通り一針一針を手で彫って彫っていく手法で、ペン型の器具の先端に、針を取り付け施術を行っていきます。

[手彫りアートメイクのメリット]

手彫りアートメイクの一番の特徴は、仕上がりの「ナチュラルな立体感が表現」「ナチュラルさ」に尽きます。
マシン彫りと違って「ストローク(毛並み)」が表現できるため、ナチュラル感が高く、自眉毛に近い仕上がりになるのが特徴。
この一本一本描き足していくデザインはマシン彫りでもある程度は可能ですが、手彫りの方が格段に自然に仕上がります。
普段ナチュラルメイクが多い人や、すっぴんにも馴染む仕上がりが好みの人には手彫りがおすすめです。
手彫りアートメイクの馴染みの良さは、普段メイクをしない男性のアートメイクにも人気で、それほどに違和感がありません。

[手彫りアートメイクのデメリット]

まず、痛みがやや強めという点です。手彫りアートメイクはマシン彫りに比べて痛みを感じやすいと言われています。
ほとんどのクリニックでは施術の際にクリーム状の麻酔を使用するため、痛みについてはそれほど心配ありませんが、違法サロンなどでは麻酔の取り扱いがないため注意が必要です。
医療免許をちゃんと取得しているかどうかしっかり確認しましょう。

そして「時間がかかる」という点も気になる点です。人の手で一針一針を慎重に入れていくのでマシン彫りに比べて時間がかかってしまいます。
施術者の技術にもよりますが、時間にして30分から40分程度かかります。また、麻酔の効き具合により進行が遅れてしまう事もあるため、カウンセリングから含めても長くて2時間近くかかる場合もあります。

機械(マシン)彫りアートメイクの特徴

機械(マシン)彫りは、専用のマシンを使い、一定間隔で規則的に皮膚に着色していく施術法です。
一見皮膚をなぞっているように見える施術ですが、マシンの先端では針が高速に動き色を着色しています。
またマシンはアートメイク専用のマシンを使い、刺青のマシンとは異なるものです。

[マシン彫りのメリット]

まずはなんといっても「痛みが少ない・早い」という点ですね!マシン彫りは手彫りに比べて痛みが少ないと言われています。
最近のデジタルマシンは強さも調整できるため、痛みに合わせて強さを調整することが出来るものもあります。
また、マシンにより高速に上下する針で施術するので、一定の間隔・スピードで色を入れていけるので、手彫りに比べて施術時間が短めになります。

[マシン彫りのデメリット]

これはデメリットというより好みになるのですが、「のっぺりした仕上がりになりやすい」という点です。
マシン彫りは一定間隔で色を入れていくので、仕上がりはどうしても塗りつぶし感が出てしまいます。
ただ、ストロークの表現は難しいものの、パウダーで仕上げたようなふんわり感が好みの人には人気の手法でもあります。
いつでもメイクしている感じが欲しい人、プールや温泉などスッピンになる機会が少ない人(スッピンとの違和感が気にならない人)に向いています。
「眉毛描いてます」感が出るので、男性の場合はマシン彫りだと違和感が出るかもしれません。

眉のアートメイクのメリット

アートメイクのメリットとしては、シャワーを浴びても消えず、温泉旅行や海水浴、アウトドアでも落ちる心配がいらないことです。
またもともと眉毛の薄い人、年齢とともに眉毛が薄くなってしまった人からの需要は高く、施術を受ける人が多くいます。
最近では眉のアートメイク技術も進み、昔のように明らかにアートメイクを施している感じがなく、
ナチュラルに仕上がるので素顔対策やメイク時間を短縮したい女性やビジネスの場で印象を良くしたい男性からの需要も高くなっています。

眉のアートメイクのデメリット

眉毛の形で顔の印象は大きく左右されるといわれています。だからこそ、眉メイクに女性は力を入れますが、問題は「最もメイクが難しいパーツ」だということ。
細心の注意を払ってメイクしたのに、左右非対称になる、濃さの加減が上手くいかない、気がつけばメイクが落ちている……このような経験は女性なら1度はあることでしょう。
眉のアートメイクを施せば、こうした煩わしさは解消されます。しかしもちろんデメリットもあります。
「こんなはずじゃなかった!」とならないためにもしっかりとデメリット森回位しておきましょう。

・一度施術すると、数年は眉毛のデザイン・カラーが変えられない
・施術後のアイメイクは1週間お休みしなければいけない
・お店の衛生管理が悪いと、感染症(B型肝炎、C型肝炎、エイズ(HIV)ウィルス)に罹る可能性もある
・鉄を含む色素を使用しているケースでは、MRIが受けらない可能性がある
・眉が左右非対称・デザインが自分にあっていないなど、失敗する可能性がある
・加齢によって筋肉のバランスが崩れ、デザインが左右非対称になることもある

眉のアートメイクで行われる3Dグラデーション法とは?

眉のアートメイクで行われる技法のひとつに3Dグラデーション法と言われる技法があります。
3Dグラデーションは眉頭や眉腹などをぼかす技法のことで、ペンシルなどで描いたような平面な感じを与えないのが特徴です。
また消えてしまいがちな眉山から眉尻までにかけて徐々に色を薄めながら全体の色のバランスを調整することができます。

ナチュラルな感じでありながら、お化粧を必要としない眉を作ることができるのが3Dグラデーションの特徴です。

眉のアートメイクで行われるストローク法とは?
特に若い女性の間で人気がある技法がストローク法と言われる眉のアートメイクです。サロンやクリニックによっては3Dストローク法や刺繍眉ともいわれることもあるこの技法は、まるで本物のような眉毛の仕上がりが特徴の新しい眉アートメイクです。

以前は平面な眉が多く、何か施している感が強かった眉のアートメイクですが、ストローク法が開発されたことでよりナチュラルな眉が手に入れられると飛躍的にアートメイクを受ける人が多くなりました。

特殊専用針を用いて、毛を一本一本描くような手法はアートメイクを施したことがわからないほど自然に仕上がります。
メイクをしなくても、メイクの下地としても、スポーツ選手などにも向いているアートメイクで、毛並みが見えるので自眉毛とのなじみもすごくいいのが特徴です。

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